元衆議院議員(民主党静岡県第4区総支部長) 田村けんじ公式サイト

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最新情報

    2015

    1/22

    年功序列の民主党新体制

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     民主党代表選では、私が応援していた細野豪志議員が僅差で岡田克也議員に敗れた。
     決戦投票は現職議員のみ。現職の衆議院議員は、先月の総選挙で勝ち抜いた方々。民主党が今の状態でも自分自身は何とか議員を続けられるから、本当の意味での「変化」は必要ないと考えている、すなわち将来の政権交代を真剣に考えていない、そういう議員がかなりいるということだと思う。
     前原誠司議員や細野議員と同様に私も切望している、野党再編(民主党と維新での新党結成)は極めて厳しい道のりとなってしまった。

     幹事長は枝野幸男氏が続投。細野氏は政調会長。
     政党においては、幹事長がナンバー2で、政調会長はナンバー3。党員サポーター票では若干ながら岡田氏を上回り、決戦投票でも僅差だった細野氏を、当然、幹事長にするのだろうと思っていた。
     枝野氏は、今回の代表選をきっかけに前原グループを離脱した、いわば一匹狼・・・

     代表代行に、代表選に出た長妻昭氏と、代表選に出ようとした蓮舫氏。
     代表代行というのは、党の役員会でのみ存在感を発揮するが、それ以外の場で「出る幕」はほとんど皆無。メディアで露出する機会が多いのは、代表の次には圧倒的に幹事長、そして時折、政調会長と国対委員長。代表代行がメディアに出る機会はまったく無い。
     長妻氏は、私も現職時代に、長妻氏の主催する勉強会に日頃から声をかけて頂き、目をかけて頂いた。社会保障のプロであるだけでなく、行政改革もエキスパートで、党政策調査会の長妻・行革PT座長のもとで私が事務局長として働かせて頂いたこともある。誠実・温厚なお人柄はもちろん良く存じ上げているが、今回の代表選の演説は、ユーモアもあふれた素晴らしいもので、長妻氏の演説力には、多くの議員からも感嘆の声が上がっていた。
     党の変革を進めるためにも、党としての発信力を高めるためにも、細野氏を幹事長に、長妻氏を政調会長か国対委員長にすべきだったのではないだろうか。

     代表選中にもブログ・フェースブックで書いたように、民主党内で年功序列化が進んでいることも極めて残念。
     枝野幸男氏が、2002年、菅代表のもとで政調会長に就任したとき、まだ3期。何度も言及しているが、小泉政権のもとで与党自民党の幹事長に就任した安倍晋三氏も3期だった。
     そのような、実力ある若手(細野氏より下の5期以下)の抜擢人事が、ここ5年以上、ほとんど無いのは残念でならない。国対委員長も高木義明氏(10期)。
     長島昭久氏(5期)や玉木雄一郎氏(3期)といった若手精鋭の飛躍の場を、是非、党幹部は与えて欲しいと思う。

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