元衆議院議員(民主党静岡県第4区総支部長) 田村けんじ公式サイト

  • Home
  • プロフィール
  • メッセージ
  • たむけん活動日記
  • 田村けんじをサポート
  • 静岡4区のご紹介
  • 事務所のご案内
  • ご意見・お問い合わせ
HOME > たむけん活動日記 > たむけん日記
  • たむけん日記
  • 写真ライブラリー
  • ビデオライブラリー
  • たむけん過去活動日記

たむけん日記

 イスラム国の日本人人質殺害事件。
 安倍政権の対応を評価する声もありますが、テロに屈しない姿勢を示すのは先進国として当然のこと。結局、何も出来なかったわけで、むしろ、年始の安倍首相の中東訪問の是非が問われなければなりません。あのタイミングで中東を訪問し、「イスラム国と対決している国を支援する」と公言したことが、イスラム国の日本に対する敵対心に火をつけてしまったのです。
 日本の安全保障において、日米同盟が最も大切なことは言うまでもありませんが、だからと言って、アメリカの中東への外交方針にすべて盲従すべきではないのです。

 さかのぼって、2003年のイラク戦争。
 ブッシュ大統領は「フセインが大量破壊兵器を隠し持っている」と主張し、戦争を仕掛けましたが、結局、大量破壊兵器はありませんでした。戦争直前までドイツ、フランスは反対し続けましたが、日本は、まさにアメリカに「盲従」したのです。当時の私も、中東の歴史・状況を詳しく知らない中で「フセインはけしからん!中東を民主化するときだ!」と息巻いていました。深く反省しています。
 イラク戦争は間違いだったのです。中東の民主化、というのは不可能なことが今、証明されています。
 日本が、中東外交においてどのようなスタンスを取るべきか、当時のことも反省しながら考えていかねばなりません。

 1月末、小林よしのり氏の「新戦争論1」が発売されました。
 2003年当時、イラク戦争に日本が加担することに小林氏が反対していたことも書いてあります。当時、イラク戦争は中東を混乱させるだけで、民主化は不可能、フセイン独裁の方がまだまし、と、まさに今の情勢を予言するかのような主張をしていたのです。
 小林よしのり=右翼=戦争なんでも推進、という「誤解」がかなり広がっていますが、全く違います。例えば、女系天皇も容認派です。保守派の方はもちろんのこと、リベラル、左派を自認する方にも是非、読んで頂きたいです。

★フェースブックの公式ページでは、ブログより頻繁に更新しています。フェースブックに登録していない方もご覧になることが出来ます。★

https://www.facebook.com/tamuken.net

 民主党代表選では、私が応援していた細野豪志議員が僅差で岡田克也議員に敗れた。
 決戦投票は現職議員のみ。現職の衆議院議員は、先月の総選挙で勝ち抜いた方々。民主党が今の状態でも自分自身は何とか議員を続けられるから、本当の意味での「変化」は必要ないと考えている、すなわち将来の政権交代を真剣に考えていない、そういう議員がかなりいるということだと思う。
 前原誠司議員や細野議員と同様に私も切望している、野党再編(民主党と維新での新党結成)は極めて厳しい道のりとなってしまった。

 幹事長は枝野幸男氏が続投。細野氏は政調会長。
 政党においては、幹事長がナンバー2で、政調会長はナンバー3。党員サポーター票では若干ながら岡田氏を上回り、決戦投票でも僅差だった細野氏を、当然、幹事長にするのだろうと思っていた。
 枝野氏は、今回の代表選をきっかけに前原グループを離脱した、いわば一匹狼・・・

 代表代行に、代表選に出た長妻昭氏と、代表選に出ようとした蓮舫氏。
 代表代行というのは、党の役員会でのみ存在感を発揮するが、それ以外の場で「出る幕」はほとんど皆無。メディアで露出する機会が多いのは、代表の次には圧倒的に幹事長、そして時折、政調会長と国対委員長。代表代行がメディアに出る機会はまったく無い。
 長妻氏は、私も現職時代に、長妻氏の主催する勉強会に日頃から声をかけて頂き、目をかけて頂いた。社会保障のプロであるだけでなく、行政改革もエキスパートで、党政策調査会の長妻・行革PT座長のもとで私が事務局長として働かせて頂いたこともある。誠実・温厚なお人柄はもちろん良く存じ上げているが、今回の代表選の演説は、ユーモアもあふれた素晴らしいもので、長妻氏の演説力には、多くの議員からも感嘆の声が上がっていた。
 党の変革を進めるためにも、党としての発信力を高めるためにも、細野氏を幹事長に、長妻氏を政調会長か国対委員長にすべきだったのではないだろうか。

 代表選中にもブログ・フェースブックで書いたように、民主党内で年功序列化が進んでいることも極めて残念。
 枝野幸男氏が、2002年、菅代表のもとで政調会長に就任したとき、まだ3期。何度も言及しているが、小泉政権のもとで与党自民党の幹事長に就任した安倍晋三氏も3期だった。
 そのような、実力ある若手(細野氏より下の5期以下)の抜擢人事が、ここ5年以上、ほとんど無いのは残念でならない。国対委員長も高木義明氏(10期)。
 長島昭久氏(5期)や玉木雄一郎氏(3期)といった若手精鋭の飛躍の場を、是非、党幹部は与えて欲しいと思う。

民主党の党員・サポーターの皆さま、代表選の投票ハガキの投函期限が迫っています!
16日(金)必着ですので、今日か「遅くとも」明日14日(水)までに、「細野豪志」と御記入のうえ投函して下さい。

前回(2010年)の代表選の党員・サポーターの投票率は5割以下だったそうです。
新聞各社の世論調査では、細野豪志候補が岡田克也候補を、あと一歩というところまで追い上げているそうです。
是非とも、皆さまのお力を細野豪志に!

写真は、10日の夜に開催された、細野豪志候補の静岡県決起集会の様子です。
私もリレースピーチの中で、「2020年まで(細野さんが40代)の間に、細野さんを総理に!」と応援演説しました。

150110細野豪志決起集会(田村スピーチ)
150110細野豪志決起集会(細野スピーチ)

 民主党代表選挙がスタートしました。18日(日)の党大会で新代表が決まります。

 細野豪志、岡田克也、長妻昭の3氏が立候補しましたが、私は細野候補を支援します。
 大きな理由は以下の2つです。

「発信力」
 党の代表に必須の資質として、私は、発信力と組織マネジメント能力が重要と考えています。
 特に野党の場合には、党の政策・主張が国民に届く(強い印象を残す)かどうかは、ひとえに、代表の発信力にかかっています。
 細野さんの発信力は、3候補の中で圧倒的なものがあります。

「実力主義」(脱・年功序列)
 私は、日本の政界は、40代前半の大統領や首相が生まれる米英のようになるのは無理としても、年功序列を脱し、当選回数の少ない若手であっても、実力がある議員はリーダーの一角を占めるような、実力主義の政治に変わらねばならない、とかねて思ってきました。
 民主党も、2005年に前原誠司氏(当時5期・43才)が代表になった頃までは、実力主義の雰囲気があったはずですが、翌年、前原代表がメール問題で辞任して以降は、徐々に年功序列化が進んでしまったように思います。むしろ、当時わずか3期で安倍晋三氏が与党幹事長となったように自民党の方が民主党よりもマシとも言えます。
 瀬戸際の民主党が、年功序列的な発想でバランスを重視し、岡田克也氏(9期・61才)のようなベテランでまとまっていこう、という発想では、到底、生まれ変わることは出来ないでしょう。
 細野豪志氏(6期・43才)は、年齢こそ若手に入りますが、議員6期14年間、大臣、党幹事長と、経験は十分にベテランクラスです。43才の新代表のもとで、実力ある若手議員が更に活躍し、民主党が、より魅力のある、力のある政党に変わっていく、そして、野党再編の核となっていく、という構図でなければならないと私は思っています。

ご支援頂いた皆様、私に票を投じて下さった皆様に感謝申し上げます。
本当に有難うございました。
御期待にお応えすることが出来なかったのは、ひとえに私の力不足、不徳の致すところです。
誠に申し訳ありませんでした。

比例東海ブロックの21議席中最後の1議席が、民主党(6議席目)となるか公明党となるか、公明党という結果が判明したのは午前1時頃。
私は、比例では次点ということになりました。

色々と至らないところが多々ある私を、今まで、献身的に御支援下さった皆さまには、感謝してもしきれないものがあります。
本当に、本当に有難うございました!

私の最大の敗因は私自身にあり、第二は民主党の自爆だと思っています。
ただ、そもそも、上っ面で浮かれた政治状況、それ以上に、それを助長するマスコミには、より一層、絶望しました。
近い将来、日本が奈落の底に落ちてしまうのではないか(そうならないと、マスコミも政治も変わらないのではないか)、との懸念は募る一方ですが、それを食い止めるために、私が国会議員としてお役に立てないのが残念です。

たむけん活動日記 アーカイブ

  • ネット献金はこちら

たむけん通信 携帯版

テレビ出演・ブログ更新情報など速報性の高い情報をお届けします。下記のQRコードを読み取るか、a@tamuken.netに空メールを送信してください。

たむけん通信 携帯版 QRコード

バックナンバーはこちら